病院概要・沿革
府中北市民病院 概要
名称 | 地方独立行政法人府中市病院機構 府中北市民病院 |
---|---|
開設日 | 平成24年4月1日 |
所在地 | 広島県府中市上下町上下2101番地 |
電話番号 | 0847-62-2211 |
FAX番号 | 0847-62-4706 |
理事長 | 多田 敦彦 |
院長 | 中井 訓治 |
許可病床数 | 60床(地域包括ケア病棟) |
診療科目
- 内科
- 外科
- 整形外科
- 婦人科
- 耳鼻咽喉科
- 小児科
- 泌尿器科
- 皮膚科
- 眼科
- リハビリテーション科
診療時間
平日 9:00~17:00
※土曜、日曜、祝日、年末年始(各3日間)は休診
指定医療機関
- 保険医療機関
- 救急告示医療機関
- 難病指定医療機関
- 労災保険法指定医療機関
- 被爆者指定医療機関
- 結核予防法指定医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 肝疾患診療支援ネットワーク専門医療機関
- 第一種及び第二種感染症指定医療機関
併設施設
- 府中北市民病院 訪問看護ステーション
- 府中北市民病院 訪問介護事業所ささえ
- サービス付き高齢者向け住宅シルベスト
アクセス
JR福塩線「上下駅」より徒歩約5分
厚生労働大臣の定める掲示事項 (令和7年6月1日現在)
入院基本料について
当院では、1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお時間毎の配置は次のとおりです。
・朝8時30分から夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
・夕方16時30分から翌朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
入院時食事療養について
当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(朝食:午前8時、昼食:午後12時、夕食:午後6時)適温で提供しています。また予め定められた日に、患者様に対して提示する複数メニューから、お好みの食事を選択できる「選択メニュー」を実施しております。
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行致します。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
院内感染の防止について
当院では、感染防止対策を病院全体として取り組み、院内感染発生の予防と発生時の速やかな対応を行っております。また、以下の取り組みを実施しています。
- 院内感染防止対策委員会を設置し、毎月1回会議を行い、感染対策に関する事項を検討します。
- 感染対策チーム(ICT)を設置し、感染防止対策の実務を行います。
- 職員の感染防止対策に意識・知識・技術向上を図るため、マニュアルを各部署に配備し、全職員対象とした研修を年2回以上行っています。
- 薬剤耐性菌や院内感染対策上問題となる微生物の検出状況を報告し注意喚起を行います。
- 院内感染が疑われる事例の発生時には、感染対策の徹底、疫学的調査を行い感染拡大の防止を行います。また、必要に応じて他の医療機関や保健所と速やかに連携し対応します。
- 地域の医療機関と連携し、各施設の感染対策に関する問題点を定期的に検討しています。
- 感染症が流行する時期は、ポスター等の掲示物で情報提供を行います。
医療安全について
当院では、医療安全対策を病院全体として取り組み、医療事故発生の防止と発生時の速やかな対応を行っております。また、以下の取り組みを実施しています。
- 医療安全管理委員会を設置し、毎月1回会議を行い、安全対策に関する事項を検討します。
- 医療安全管理室を設置し、医療事故防止対策の実務を行います。
- 職員の医療事故防止対策に対する意識・知識・技術向上を図るため、マニュアルを各部署に配布し、全職員を対象とした研修会・講習会を年2回以上行っています。
- 医療の質を低下させず出来うる限り最良の医療を行うためにも医療事故を未然に防ぐことを目標とし、人間は過ちを犯すものという立場に立ち組織の問題ととらえ、医療事故が発生しないような環境・システムの構築を組織全体で目指します。
- 医療事故発生時の早期対応、原因調査及び再発防止のための対策を立案します。
- 医療ミスが疑われる事例の発生時には、安全対策の徹底、事故調査を行い、医療事故防止に努めます。また、必要に応じて他の医療機関や保健所と速やかに連携し対応します。
- 医療安全に関するご相談は、受付窓口又は安全管理担当者にお気軽にお申し出ください。
退院支援について
当院では、患者様が安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、入院早期より退院困難な要因を有する患者様を抽出し、退院支援を行っております。病棟の退院支援担当者は次のとおりです。
1病棟:関岡 孝弘、信藤 ひとみ
機能強化加算について
当院では、地域におけるかかりつけ医機能として、健康診断の結果等の健康管理に係る相談や、保健・福祉サービスに関する相談及び夜間。休日の問い合わせへの対応を行っております。ご希望がございましたら、受付までお気軽にお申し付けください。
透析患者様の下肢末梢動脈疾患に対する取り組みについて
当院では、慢性維持透析を行っている患者様に対し、下肢末梢動脈疾患に関する検査を行っております。検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意をいただいた上で、連携医療機関へ紹介させていただきます。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:福山市民病院
医療情報取得加算について
当院では、診療情報を取得する体制として、オンライン資格確認システムを利用し、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
医療DX推進体制整備加算・在宅医療DX情報活用加算について
〇医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を閲覧・活用し診療を行っています。
〇居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムの活用により、医師等が患者の診療情報等を取得及び活用できる体制を有しています。
〇マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
〇電子処方箋の取り組みを実施しています。
〇電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを今後導入していく予定です。
情報通信機器を用いた診療について
当院では情報通信機器を用いた診察をおこなっております。対象は内科再診で、病状が安定している方となっております。希望される方は内科外来へご相談ください。
なお、情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方は行いません。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品(ジェネリック薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みをおこなっております。取り組みの一環として、後発医薬品がある場合は一般名処方を実施しています。一般名処方により、必要な医薬品を提供しやすくなります。
令和6年10月より長期収載品(後発品のある先発品)のうち、要件に合致した長期収載品は、後発品との差額の一部を選定療養費として患者の自己負担が発生します。該当する長期収載品を選択した患者は、選定療養費分の自己負担額と保険給付分の自己負担額を併せて、窓口で支払いを行っていただきます。選定療養費分の自己負担相当額は、医療給付ではないため消費税(10%)が加算されます。
協力対象施設入所者入院加算・介護保険施設等連携往診加算について
当院は、下記の介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている患者の病状の病状の急変時等に対応します。
- 介護老人保健施設 かがやき苑
- 特別養護老人ホーム ほのぼの苑
- 特別養護老人ホーム 箱田苑
厚生労働大臣の定める施設基準の承認状況
当院は中国四国厚生局長に下記の届出をおこなっております。
【基本診療料】
- 地域包括ケア病棟入院料1
- 看護職員配置加算
- 看護補助体制充実加算1
- 看護職員夜間配置加算
- 医師事務作業補助体制加算1(50対1)
- データ提出加算
- 認知症ケア加算2
- 医療安全対策加算2
- 感染対策向上加算3
- 排尿自立支援加算
- 入退院支援加算1
- 入院時支援加算1
- 総合機能評価加算
- 機能強化加算
- 医療DX推進体制整備加算
- 在宅医療DX情報活用加算
- 協力対象施設入所者入院加算
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
【特掲診療料】
- がん治療連携指導料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- 薬剤管理指導料
- 外来データ提出加算
- 遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
- 在宅時医学総合管理料
- 施設入居時等医学総合管理料
- 在宅データ提出加算
- 在宅療養支援病院1の(1)
- 介護保健施設等連携往診加算
- 医療機器安全管理料1
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 外来排尿自立指導料
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- CT撮影及びMRI撮影
- 無菌製剤処理料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)
- リハビリテーションデータ提出加算
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- ストーマ合併症加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理料
- 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
- 輸血管理料Ⅱ
- 輸血適正使用加算
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料
- 看護職員処遇改善評価料
【入院時食事療養等】
- 入院時食事療養(Ⅰ)
【その他届出】
- 酸素の購入単価
保険外負担に関する事項
当院では、個室使用料、証明書・診断書などにつきまして、その利用日数に応じた実費のご負担をお願いしております。
1)特別療養環境の提供
区分 | 使用料(1日) | 個室番号 | 主な設備/備品 |
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個室使用料 | 2,200円 | 323・325・326・327・328・330・331 | 保冷庫 |
個室使用料 | 3,300円 | 312・313・315・316・317 | 保冷庫・タンス・トイレ・応接セット |
個室使用料 | 4,950円 | 321 | 保冷庫・タンス・トイレ・応接セット・ユニットバス・電話 |
個室使用料 | 5,500円 | 320 | 保冷庫・タンス・トイレ・応接セット・ユニットバス・ミニキッチン・電話・テレビ(無料) |
個室使用料 | 1,100円 | 318・322 | 2人部屋 トイレ |
2)診断書・証明書料(消費税込)
種類 | 料金 |
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普通診断書 | 2,200円 |
被爆者健康管理手当診断書 | 3,300円 |
国民年金・厚生年金・恩恵診断書 | 5,500円 |
生命保険加入用診断書 | 3,300円 |
生命保険入院証明書 | 5,500円 |
死亡診断書(1通) | 3,300円 |
死亡診断書(1通増すごとに) | 1,100円 |
死体検案書(1通) | 11,000円 |
死体検案書(1通増すごとに) | 1,100円 |
障害保険・身体障害者診断書 | 5,500円 |
自賠責診断書 | 5,500円 |
臨床個人調査票(新規) | 5,500円 |
臨床個人調査票(更新) | 3,300円 |
調停・裁判用診断書 | 5,500円 |
介護施設入所用診断書 | 2,200円 |
複雑な診断書・証明書 | 5,500円 |
証明書 | 1,100円 |
3)予防接種料金(1回接種あたり)
種類 | 料金 | 種類 | 料金 |
---|---|---|---|
五種混合 | 20,669円 | 風疹 | 6,483円 |
四種混合 | 11,759円 | 水痘 | 9,416円 |
二種混合 | 5,024円 | 日本脳炎6歳未満 | 7,568円 |
不活化ポリオ | 10,608円 | 日本脳炎6歳以上 | 6,738円 |
ヒブ | 9,462円 | 子宮頸がん(ガーダシル) | 16,979円 |
小児用肺炎球菌 | 12,518円 | 子宮頸がん(シルガード) | 26,880円 |
B型肝炎 | 6,791円 | 高齢者肺炎球菌 | 8,280円 |
ロタリックス | 14,410円 | インフルエンザ | 4,450円 |
ロタテック | 9,812円 | 帯状疱疹(生ワクチン) | 9,336円 |
BCG | 11,506円 | 帯状疱疹(シングリックス) | 24,000円 |
麻疹・風疹(MR)6歳未満 | 9,933円 | インフルエンザ | 4,450円 |
麻疹・風疹(MR)6歳以上 | 9,103円 | 新型コロナウイルス | 15,300円 |
4)その他保険外負担に係る費用
項目 | 料金 | 項目 | 料金 |
---|---|---|---|
診察券再発行料 | 220円 | 浴衣 男用LL | 3,400円 |
死後の処置料(顔当てあり) | 5,675円 | 浴衣 男女用M・L | 2,750円 |
保険会社医師面談料 | 5,500円 | 肌着M・L | 1,990円 |
画像コピー代 | 1,100円 | スリッパ | 110円 |
テープ式おむつ | 170円 | ハビナース | 35円 |
リハビリパンツ | 150円 | ジャネフ クリアスルーJB(持ち帰り) | 1,404円 |
尿取りパット(昼用) | 40円 | マスク | 100円 |
尿取りパット(夜用) | 60円 | セラバンド | 750円 |
T字カミソリ | 40円 | 付添食 朝食 | 440円 |
薬剤容器 | 55円 | 付添食 昼食・夕食 | 605円 |
乳児健診 | 6,280円 |
5)カルテ開示関係料金
項目 | 料金 |
---|---|
カルテコピー代(1枚につき) | 20円 |
X線・CT・MRIコピー代 | 1,100円 |
代理人による面談 | 3,300円 |
診療録要約書作成費 | 3,300円 |
ご不明な点は医事係もしくは病棟におたずね下さい。
※「介護料」「衛生材料費」等の治療(看護)行為及びそれに密接関連した「サービス」又は「物」についての費用徴収や、「施設管理費」「雑費」等曖昧な名目での費用徴収は一切認められていません。
特掲診療料の施設基準(手術)に係る院内掲示
当院では、下記のとおりの手術症例数があります。(期間:令和6年1月~令和6年12月)
【区分1に分類される手術】
区分 | 手術名 | 件数 |
---|---|---|
ア | 靱帯断裂形成手術等 | 0 |
イ | 水頭症手術等 | 0 |
ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 |
エ | 尿道形成手術等 | 0 |
オ | 角膜移植術 | 0 |
カ | 肝切除術等 | 0 |
キ | 子宮付属器悪性腫瘍手術等 | 0 |
【区分2に分類される手術】
区分 | 手術名 | 件数 |
---|---|---|
ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0 |
イ | 黄斑下手術等 | 0 |
ウ | 鼓膜形成手術等 | 0 |
エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 0 |
オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼等 | 0 |
【区分3に分類される手術】
区分 | 手術名 | 件数 |
---|---|---|
ア | 上顎骨形成術等 | 0 |
イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0 |
ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術 | 0 |
エ | 母指化手術等 | 0 |
オ | 内反足手術等 | 0 |
カ | 食道切除再建術等 | 0 |
キ | 同種死体腎移植術等 | 0 |
【区分4に分類される手術】
区分 | 手術名 | 件数 |
---|---|---|
胸腔鏡下・腹腔鏡下手術等 | 0 |
【その他の区分に分類される手術】
区分 | 手術名 | 件数 |
---|---|---|
ア | 人工関節置換術 | 3 |
イ | 乳児外科施設基準対象手術 | 0 |
ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0 |
エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術 | 0 |
オ | 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈血栓切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 | 0 |
府中北市民病院の沿革
昭和18年4月 | 開設 病床数15床/診療科目 内科、外科 |
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昭和24年9月 | 本館新築 病床数20床 診療科目/内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科 |
昭和28年 11月 | 耳鼻咽喉科の廃止 |
昭和29年3月 | 町村合併により吉野診療所、清岳診療所を引継ぐ |
昭和30年5月 | 患者輸送車購入 |
昭和32年8月 | 病棟増築 病床数38床、給食棟改築 |
昭和33年3月 | 吉野診療所、清岳診療所休所 |
4月 | 放射線科の開設 |
昭和36年4月 | 地方公営企業法(財務規定)を条例適用 |
昭和37年2月 | 病床増床43床 |
昭和39年9月 | 診療棟及び病棟改築64床 |
12月 | 基準寝具承認 |
昭和40年3月 | 救急告示病院指定(広島県告示第198号) |
昭和42年9月 | 基準給食承認 |
昭和45年8月 | 診療棟、病棟及び給食棟増改築77床 |
昭和47年2月 | 病棟増改築 |
昭和50年4月 | 看護部門3交代制導入 |
5月 | 基準看護(2類)承認 |
昭和51年9月 | 基準看護(1類)承認 |
昭和57年3月 | 結核病棟廃止(一般病棟へ転床)診療棟及び病棟増改築110床 |
昭和58年3月 | 頭頚部X線・CTスキャナ設置 |
4月 | 医療事務用コンピューター稼働 |
昭和60年 10月 | 患者輸送車購入 |
昭和61年6月 | 整形外科開設、眼科廃止 |
昭和62年7月 | 大田記念病院とテレビ電話による脳の診断連携 |
12月 | 全身用CTスキャナ導入 |
平成元年 12月 | 基準寝具(病衣)承認 |
平成2年4月 | 基準看護特1類承認 |
5月 | 平成2年度全国自治体病院開設者協議会・全国自治体病院協議会両会長から自治体立優良病院として表彰を受賞 |
平成6年 10月 | 新看護3:1(A)看護補助15:1承認 |
平成7年4月 | 小児科開設リハビリテーション科開設 |
平成9年5月 | 施設基準(院内感染防止対策)届出 |
8月 | 増改築工事 |
平成10年 1月 | 休床30床届出(稼働病床80床とする) |
2月 | 看護補助6:1届出 |
9月 | 増改築工事病棟診療部門完成一部供用開始ヘリカルX線CTスキャナ導入 |
10月 | 看護補助13:1届出 休床15床届出(稼働病床95床) 耳鼻咽喉科開設 |
12月 | 老人長期入院医療管理料届出(24床) |
平成11年 3月 | 増改築工事完成共用開始 理学療法(Ⅱ)届出 |
4月 | 療養型病床群(50床) 居宅介護支援事業所開設 |
平成12年 4月 | 皮膚科開設 透析診療の開始(10床) 介護療養型医療施設(20床) 給食業務全面委託 |
8月 | 防火基準適合表示マーク交付 |
3月 | 手術室・中央材料室全面改修工事完成 バイオクリーンルーム完成 |
4月 | 医療事務用コンピューター更新 |
5月 | 泌尿器科開設 |
9月 | 一般病棟入院基本料2届出(2.5:1) |
10月 | 薬剤管理指導料届出 |
平成14年 1月 | 療養環境加算届出 |
4月 | 療養病棟入院基本料1届出 |
8月 | 看護補助加算10:1届出 夜間勤務等看護加算届出 |
9月 | 平成14年度救急医療功労者知事表彰を受賞 |
10月 | X線テレビ装置更新 医療安全管理体制実施届出 褥瘡対策体制整備届出 |
平成15年 2月 | MRI撮影室増築工事完成 MRI装置導入 |
平成16年 4月 | 「国民健康保険上下病院」から 「府中市立府中北市民病院」に名称変更 |
平成24年 4月 | 地方独立行政法人府中市病院機構 府中北市民病院に組織変更 |
平成26年 7月 | 療養病床廃止。一般病棟60床へ変更 |
10月 | 訪問看護ステーション開設 |
平成28年 4月 | 訪問介護看護事業所「ささえ」開設 |
平成28年 9月 | 一般病床のうち12床を地域包括ケア病床へ変更 地域包括ケア病床12床 |
平成29年 2月 | 一般病床のうち6床を地域包括ケア病床へ変更 地域包括ケア病床18床 |
4月 | 通所リハビリテーション開設 |
平成30年 月 | 一般病床廃止 地域包括ケア病棟60床へ変更 |
令和元年6月 | 電子カルテシステム導入 |
9月 | サービス付き高齢者向け住宅「シルベスト」開設 MRI装置更新 |
令和2年4月 | オンライン診療開始(再診患者で状態が安定している方を対象) |
令和3年4月 | 眼科開設 |
5月 | 訪問介護看護事業所休止 訪問介護事業所ささえ開設 |